2023年12月、赤穂へ
今回は長いので2回に分けて書きますね。
2023年12月上旬、銀婚式の記念に兵庫県赤穂市へ一泊旅行に出かけました。
何故赤穂か?それは・・・行ったことが無いのと、赤穂浪士討ち入りの日が近いという何の脈絡もない単純な理由でした。(お互いの仕事の都合もありました)
観光に訪れたのも赤穂城以外は全く関係のない場所ばかりでしたし・・・結構テキトーな夫婦ですね 笑
今回は自家用車での小旅行です。銀婚式といっても、何日もかけて遠くへ行くのではなく、夫婦でゆっくり温泉に入って、美味しいものを食べ、少し観光を楽しむくらいがちょうどいい。そんな気持ちで赤穂を訪れました。
宿泊先に選んだのは赤穂温泉の呑海楼です。選ぶ時に何か直勘みたいなものが働いたそうです。(by相方)
この呑海楼には銀婚式で1泊する旨を伝えてあったそうですが、まさかのサプライズがあるとは・・・
山道を登った先にある呑海楼
車で宿に向かっていくと、登坂ばかりが続きます。くねくねと曲がる道を登っていき、「こんなところに宿があるのかな」と思いながら進んでいくと、ようやく呑海楼に到着しました。駐車場も結構な勾配で、なかなか足腰が鍛えられる印象でした。
これだけ上ってきたのだから宿からの海の眺めはとても良かったです。瀬戸内海(?)を見渡せる景色は、普段の生活ではなかなか見ることができないもの。宿に着いてまず感じたのは、「ここまで来てよかったな」ということでした。

↑↑↑なかなか広く落ち着いたお部屋です。静か!
部屋から海を写してみました。静かな港町って感じですね。↓↓↓


温泉も楽しみの一つでした。
ちょうど2枚目の写真右側カーブミラーの後ろに木製の目隠し?みたいなものが見えますが、その奥が温泉場なんですよ。
屋外にある温泉は、建物から外へ出て道路を渡ったところにあります。大きな温泉施設という感じではなく、どちらかというと小さな温泉小屋といった雰囲気です。
こぢんまりとしていますが、それもまた味があって、ゆっくり温泉を楽しむことができました。
楽しみだった夕食
そして、旅行のお楽しみといえばやはり食事です。
部屋食ではなく、宿泊者専用の食堂みたい場所でした。

この日の夕食はとても豪華でした。料理は新鮮な魚介類メインでどれも美味しく、二人で「これは美味しいな」と言いながら、ゆっくりいただきました。
美味しくて食べるのに夢中で写真を撮り忘れました 笑
次は何がでるのかな?と待っていたら、突然、中居さんが「エンヤトットー、エンヤトットー」という声と共に写真の船盛を運んでくれました。確かに船盛もオプションでお願いしてましたが、まさかこんな大漁旗まで・・・向かい合って座ってたんですが、中居さんが「せっかくだから並んでください!」って誘導されまして・・・
中居さんの「今日は〇〇様ご夫婦の銀婚式です、皆さま暖かい拍手をお願いします。」の声で居合わせた同じ時間帯に食事をしていたグループの方たちも大きい拍手をしてくださって、嬉しいやら恥ずかしいやら・・笑
「嬉しいね」と二人で感激してたら、例の中居さんが「まだまだ」とばかりに、なんとケーキまで運んできてくださるという・・・(あのう・・もうお料理でお腹一杯なんですけど・・・)
そのケーキプレートには「いつもありがとう」の言葉が・・・何故知ってる?
そう言えば電話予約の時に「なにか奥様に伝えたいことはありますか?」と聞かれたような・・・

一泊だけの旅行でしたが、私たち夫婦は感激と感動に包まれて幸せな気分の銀婚式になりました。
破裂寸前(大げさな・・)お腹を抱えて自室に戻り、敷いてあったフカフカお布団にもぐり込みました。
銀婚式のプレゼントはこれでした。


純銀製スプーン・・・理由は?
「人は産まれて母乳以外で初めて食べる食べ物はスプーンで食べる。年老いて箸を使えないようになったらスプーンを使いだす。人生でスプーンて想像以上に関わりが深いデバイスなんだよね。我々もやがて年老いて箸が使えなくなる時がくるだろうけど、その時でもお互いにスプーンで食べさせ合えるように!」ですって・・・コンセプトは素敵だけど・・これ、コーヒースプーンだよ・・(泣&笑)
暖かい気持ちで目覚めた翌朝、おいしい朝食でお腹も一杯だし、呑海楼付近の海岸を散策しました。
何も調べずテキトーに歩いていたので、あとももう少しで伊和都比売神社ってところで疲れてきたので、宿に戻ってしまいました。せっかくだから写真の岩に昇って撮影しようか?と相談してると・・
15分もしないうちに海水で半分以上埋まってしまいました。
行かなくて良かった・・笑

またテクテクと海岸沿いを歩いて呑海楼に戻りました。(エネルギー残量70% 笑)
・・・その2につづく・・・

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